サッカーくじ「toto予想」(第1622回)4月18・19日(2)「アウェイの逆襲」で波乱の“横浜FMと川崎”神奈川ダービー、京都と槙野・藤枝も敵地で凱歌を上げる!の画像
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 今回のtotoはJ1百年構想リーグ第11節の10試合と、J2・J3百年構想リーグ第10節の3試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析を進めてみよう(※totoは90分間の「勝ち」「負け」「それ以外」で予想されるため、この文中では百年構想リーグでのPK戦は「それ以外」となり、引き分けと同等に扱う)。

■白熱必至の神奈川ダービー

 J1百年構想リーグは、東と西に分けられたことである現象が起きている。同じ地域、あるいは自治体に所属するクラブ同士による「ダービー」の頻発だ。

 今節は神奈川ダービーが行われる。2017年以降の6シーズンにわたりJ1のタイトルを独占してきた、横浜F・マリノス川崎フロンターレの激突だ。

 現在は川崎がWESTで5位、横浜FMが9位と、ともに上位を争っているわけではないが、ダービーとなれば面白い試合を提供してくれる。昨季は残留争いに巻き込まれた横浜FMだが、昨年4月の対戦では3-3という打ち合いを演じてみせた。また今季の初対戦でもゴールを量産し、川崎を5-0で破っている。

 熱戦になるということだけではなく、このダービーにはある傾向がある。近年、アウェイチームが優位なのだ。

 ここ3シーズンの6度の対戦で、ホーム側が勝利したことは一度もない。どちらのチームもアウェイで2勝1分と、必ず勝点を持ち帰っている。

 前述のように、川崎は前回対戦で0-5で敗れている。前節も鹿島アントラーズに0-2で屈するなど失点数はJ1ワーストタイである。

 だが、今回は近年「験が良い」アウェイでの試合だ。また、横浜FMも連敗中と、ホームで負けられないという重圧は大きいはず。

最近の流れのとおり、アウェイの川崎が勝点3を手にするはずだ。

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