後藤健生の「蹴球放浪記」

後藤健生の「蹴球放浪記」第273回「最高に美味しかった水原の水餃子」の巻(2)線が細かった「18歳の中村俊輔」、忘れられない選手権後の「幸福の味」
後藤健生
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2025.07.11
蹴球放浪家・後藤健生は今、韓国にいる。サッカー東アジア最強国を決めるE-1選手権を取材するためだ。韓国は後藤氏にとっても、日本サッカー界にとっても、いろいろな思い出がある土地だ。今回、脳裏に浮かんだのは、「1996年のアジアユース選手権」…
後藤健生の「蹴球放浪記」第273回「最高に美味しかった水原の水餃子」の巻(1)JFA会長、J1優勝監督、名解説者そろい踏みでも「世界大会出場」ギリギリ
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後藤健生の「蹴球放浪記」第271回「ベースキャンプの設定」の巻(2)ワールド期間中に何度もおこなった「送金手続き」、インターネットの登場で消えた「リスト入手」と「デポジット」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第271回「ベースキャンプの設定」の巻(1) E-1選手権で選んだのは「男子の会場」龍スタジアムではなく、「埼スタより便利」なU-20W杯のメインスタジアム
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後藤健生の「蹴球放浪記」第270回「大間のマグロを想像しながらビールを一杯」の巻(2)海峡をわたる船上で「ロング缶」2本、ヤングなでしこ初「ベスト4」を目撃
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後藤健生の「蹴球放浪記」第270回「大間のマグロを想像しながらビールを一杯」の巻(1)札幌ドーム発、函館山経由、宮城スタジアム行き「日本代表ツアー」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第269回「周囲の観察で間に合った『激論』開始時刻」の巻(2)「なかなか来ない」クライファート監督と森保監督、タイムロス「16分」を防いだ瞬時の判断力
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後藤健生の「蹴球放浪記」第269回「周囲の観察で間に合った『激論』開始時刻」の巻(1)夜の天皇杯は「大阪」ではなく「京都」、昼の遺物は「万博」ではなく「超国宝」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第268回「スポーツ界に必要な長嶋的な存在」の巻(2) 3人の息子が「J1リーグ」で活躍する“プロ野球レジェンド”が語った「3点差の試合」で求められるのプレー
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後藤健生の「蹴球放浪記」第268回「スポーツ界に必要な長嶋的な存在」の巻(1)ミスターが教えてくれた「プロの在り方」、「人間起重機」「打撃の神様」…なぜニックネームが付いたのか
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後藤健生の「蹴球放浪記」第267回「中東に乗っ取られてしまったIFFHS」の巻(2)AFCのほとんどの大会が「サウジ」か「カタール」で開催、「クラブW杯」も「北中米W杯」も頼みの綱は…
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後藤健生の「蹴球放浪記」第267回「中東に乗っ取られてしまったIFFHS」の巻(1)「各国サッカー史」を刊行するはずが…「最優秀〇〇」を選ぶ投票&表彰式がメインに
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後藤健生の「蹴球放浪記」第266回「ビザ申請は面倒だけれど…」の巻(2)W杯予選で「イラン大使館」の奥の部屋へ、アジア杯予選で「産油国ボス」から受けた親切
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