後藤健生の「蹴球放浪記」

後藤健生の「蹴球放浪記」第276回「フェンウェイ・パークの歓声を聞きながら」の巻(1)大谷翔平「38号ホームラン」で思い出すマラドーナ復活「アメリカW杯」
後藤健生
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2025.08.01
蹴球放浪家・後藤健生は、サッカー以外のスポーツを観戦することもある。最近の日課は、日本人のコンプレックスを吹き飛ばしてくれた「二刀流」の活躍。彼の「38号ホームラン」を見て思い出すのは、悲劇のヒーロー、ロベルト・バッジョが活躍した1994…
後藤健生の「蹴球放浪記」第275回「1万ウォン札よ、さようなら」の巻(2)ホテル代は「日本の70%」、はるかに安い「交通運賃」、庶民を苦しめる「食事代」、世界に取り残される「日本」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第275回「1万ウォン札よ、さようなら」の巻(1)18日間の滞在で使った「現金」は8000円、すべての支払いは「信用カード」、キャッシュレス化が進む韓国
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後藤健生の「蹴球放浪記」第274回「韓国好きは大久保育ちだから?」の巻(2)対戦成績で大きく「負け越し」、韓国に持つ「敵愾心」と死ぬまで愛用した「スプーン」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第274回「韓国好きは大久保育ちだから?」の巻(1)ライバルとは呼べない「日韓定期戦」の韓国代表、育った町に住んでいた「昭和の名人」六代目圓生
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後藤健生の「蹴球放浪記」第273回「最高に美味しかった水原の水餃子」の巻(2)線が細かった「18歳の中村俊輔」、忘れられない選手権後の「幸福の味」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第273回「最高に美味しかった水原の水餃子」の巻(1)JFA会長、J1優勝監督、名解説者そろい踏みでも「世界大会出場」ギリギリ
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後藤健生の「蹴球放浪記」第271回「ベースキャンプの設定」の巻(2)ワールド期間中に何度もおこなった「送金手続き」、インターネットの登場で消えた「リスト入手」と「デポジット」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第271回「ベースキャンプの設定」の巻(1) E-1選手権で選んだのは「男子の会場」龍スタジアムではなく、「埼スタより便利」なU-20W杯のメインスタジアム
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後藤健生の「蹴球放浪記」第270回「大間のマグロを想像しながらビールを一杯」の巻(2)海峡をわたる船上で「ロング缶」2本、ヤングなでしこ初「ベスト4」を目撃
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後藤健生の「蹴球放浪記」第270回「大間のマグロを想像しながらビールを一杯」の巻(1)札幌ドーム発、函館山経由、宮城スタジアム行き「日本代表ツアー」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第269回「周囲の観察で間に合った『激論』開始時刻」の巻(2)「なかなか来ない」クライファート監督と森保監督、タイムロス「16分」を防いだ瞬時の判断力
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後藤健生の「蹴球放浪記」第269回「周囲の観察で間に合った『激論』開始時刻」の巻(1)夜の天皇杯は「大阪」ではなく「京都」、昼の遺物は「万博」ではなく「超国宝」
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