後藤健生の「蹴球放浪記」

後藤健生の「蹴球放浪記」第265回「“鳥の眼”から見る世界の巨大地形」の巻(1)CL決勝とバーレーンVS日本の開催地で見せつけられた「人間の所業」
後藤健生
後藤健生
2025.05.17
サッカーの名手はプレー中でも、鳥が空から見るようにフィールド全体を俯瞰できるという。蹴球放浪家・後藤健生は、世界各国でのサッカー観戦を通じて「鳥の眼」の重要性を知った!「蹴球放浪記」でもご紹介しているように、僕は公共交通機関を使って旅をす…
後藤健生の「蹴球放浪記」第264回「半密室内での一期一会」の巻(2)初ワールドカップで遭遇した「ベルリンの壁」超えドイツ人2人組、個室で「一緒になった」50代女性と「真似された」10代青年
サッカー批評編集部
後藤健生の「蹴球放浪記」第264回「半密室内での一期一会」の巻(1)どこの誰だか分からない人物と「個室で数時間」一緒に、危険だらけの旅客列車「無事に過ごす」ための欧州人の知恵
サッカー批評編集部
後藤健生の「蹴球放浪記」第263回「続・ビールに関するサプライズ」の巻(2)EUROで堪能した「消費量最高の国」の主婦たちとの夢の生活、ドイツW杯で騙された「大聖堂前広場」の美味しいフリー
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第263回「続・ビールに関するサプライズ」の巻(1)サッポロは「世界三大ビール産地」か、元チェルシー名GKの故郷は「ピルスナー誕生」の地
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後藤健生の「蹴球放浪記」第262回「ビールに関するサプライズ」の巻(2)記憶に残る南野拓実「北朝鮮戦2度のPK」とミャンマーの「欧州仕込み」ワインとビールとパス・サッカー
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後藤健生の「蹴球放浪記」第262回「ビールに関するサプライズ」の巻(1)中国では「北京でしか通用しない」日本の常識、北朝鮮で飲んだ「アルコール10数度」の酔えない平壌麦酒
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後藤健生の「蹴球放浪家」第261回「森保監督が訴える“国民的関心事”の意味を考える」の巻(2) 一度だけ「国民的関心事になった」日本代表、決勝進出で「シャンゼリゼの熱狂」が渋谷に
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後藤健生の「蹴球放浪家」第261回「森保監督が訴える“国民的関心事”の意味を考える」の巻(1)日本人に「求められる」共闘、メッシを「ワールドカップ優勝に導いた」アルゼンチン人の力
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後藤健生の「蹴球放浪記」第260回「街中を素敵なトラムが走る光景」の巻(2) 地下や路面そして「深い森」を走るブリュッセル、栃木では「国内75年ぶりの新線」でCL観戦
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後藤健生の「蹴球放浪記」第260回「街中を素敵なトラムが走る光景」の巻(1) 大聖堂からダ・ヴィンチ「世界遺産」経由サンシーロのミラノ、民家の中の「細い迷路」をコトコト登るリスボン
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後藤健生の「蹴球放浪記」第259回「世界の“珍獣”たちとの出会い」の巻(2)レースも盛んな「中東のラクダ」、感心した「上海のパンダ」、落ちてきた「南米のイグアナ」、食べたのは
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後藤健生の「蹴球放浪記」第259回「世界の“珍獣”たちとの出会い」の巻(1)南アフリカ大会後のジンバブエで驚いた「野生」のチャン、同じチャンでもバンコク・アジア大会では「観光用」
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