後藤健生の「蹴球放浪記」第260回「街中を素敵なトラムが走る光景」の巻(2) 地下や路面そして「深い森」を走るブリュッセル、栃木では「国内75年ぶりの新線」でCL観戦 後藤健生/Takeo GOTO 2025.04.12 グリーンスタジアム駅付近の宇都宮LRT。 提供/後藤健生 本場ヨーロッパでのサッカー取材は、蹴球放浪家・後藤健生の気持ちを高揚させる。スタジアムのみならず、環境が気分を盛り上げるのだが、そのひとつがトラムである。蹴球放浪家にとって、トラム=路面電車は単なる移動手段ではない。 ほかにトラムというと… 続きを読む 関連記事 「めちゃくちゃカッコイイ!!!」J1広島が発表した来季着用の「路面電車イメージの新ユニフォームデザイン」が大絶賛!「買い確定」「チェック柄⁈」「エンブレムの位置よき」の声 サッカー批評編集部 後藤健生の「蹴球放浪記」第234回「美食の国オーストラリアでは路面のサイにご注意」の巻(2)本場のイタリアンを食べるならニューヨークよりもメルボルン 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」第230回「世界各国の超便利、駅近スタジアムの数々」の巻(1) 鳥栖の駅前スタジアムVSバーゼルの駅プラットフォーム直結スタジアム 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」第228回【鈴木彩艶セリエAデビューとパルマ発ミラノ着「観戦ハシゴ100キロ旅」の巻】(2) キエーザ父の「同点弾」とハリルジャパン試合後の「国境越え」 後藤健生