後藤健生の「蹴球放浪記」

後藤健生の「蹴球放浪記」第270回「大間のマグロを想像しながらビールを一杯」の巻(2)海峡をわたる船上で「ロング缶」2本、ヤングなでしこ初「ベスト4」を目撃
後藤健生
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2025.06.21
蹴球放浪家・後藤健生は陸海空を行く。サッカー取材のために、時には船で海を渡ることもあるのだ。サムライブルーと若き女子日本代表の「連戦」には、フェリーを使った。 函館は港町。江戸時代の末期、ペリー提督率いるアメリカ艦隊がやってきて日本に開国…
後藤健生の「蹴球放浪記」第270回「大間のマグロを想像しながらビールを一杯」の巻(1)札幌ドーム発、函館山経由、宮城スタジアム行き「日本代表ツアー」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第269回「周囲の観察で間に合った『激論』開始時刻」の巻(2)「なかなか来ない」クライファート監督と森保監督、タイムロス「16分」を防いだ瞬時の判断力
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後藤健生の「蹴球放浪記」第269回「周囲の観察で間に合った『激論』開始時刻」の巻(1)夜の天皇杯は「大阪」ではなく「京都」、昼の遺物は「万博」ではなく「超国宝」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第268回「スポーツ界に必要な長嶋的な存在」の巻(2) 3人の息子が「J1リーグ」で活躍する“プロ野球レジェンド”が語った「3点差の試合」で求められるのプレー
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後藤健生の「蹴球放浪記」第268回「スポーツ界に必要な長嶋的な存在」の巻(1)ミスターが教えてくれた「プロの在り方」、「人間起重機」「打撃の神様」…なぜニックネームが付いたのか
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後藤健生の「蹴球放浪記」第267回「中東に乗っ取られてしまったIFFHS」の巻(2)AFCのほとんどの大会が「サウジ」か「カタール」で開催、「クラブW杯」も「北中米W杯」も頼みの綱は…
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後藤健生の「蹴球放浪記」第267回「中東に乗っ取られてしまったIFFHS」の巻(1)「各国サッカー史」を刊行するはずが…「最優秀〇〇」を選ぶ投票&表彰式がメインに
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後藤健生の「蹴球放浪記」第266回「ビザ申請は面倒だけれど…」の巻(2)W杯予選で「イラン大使館」の奥の部屋へ、アジア杯予選で「産油国ボス」から受けた親切
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後藤健生の「蹴球放浪記」第266回「ビザ申請は面倒だけれど…」の巻(1)実感した「日本のパスポート」の信頼度、それでも「中国大使館」ではアウェイの洗礼
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後藤健生の「蹴球放浪記」第265回「“鳥の眼”から見る世界の巨大地形」の巻(2)ワールドカップ決勝の地で知った「教科書の偉大さ」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第265回「“鳥の眼”から見る世界の巨大地形」の巻(1)CL決勝とバーレーンVS日本の開催地で見せつけられた「人間の所業」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第264回「半密室内での一期一会」の巻(2)初ワールドカップで遭遇した「ベルリンの壁」超えドイツ人2人組、個室で「一緒になった」50代女性と「真似された」10代青年
サッカー批評編集部
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