後藤健生の「蹴球放浪記」

後藤健生の「蹴球放浪記」第164回「ミニ国家を訪れる」の巻(2)総人口の半分を収容できる南野拓実がプレーするモナコのスタジアム
後藤健生
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2023.06.02
世界には多くの国が存在する。大国もあれば、もちろん小国もある。ただし、小さいからといって侮ることはできない。蹴球放浪家・後藤健生は、もちろんスカウティング済みだ。 ミニ国家のくせに、サッカーで重要な地位を占めているのがモナコ公国。そう、南…
後藤健生の「蹴球放浪記」第164回「ミニ国家を訪れる」の巻(1)バイエルンと対戦したリヒテンシュタイン代表
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後藤健生の「蹴球放浪記」第163回「日本代表の遠征取材で学んだ多様性」の巻(2)山国ラオスの薬草サウナ
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後藤健生の「蹴球放浪記」第163回「日本代表の遠征取材で学んだ多様性」の巻(1)2007年、アジアカップでタイへ赴く
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後藤健生の「蹴球放浪記」第162回「ジュゼッペ・メアッツァで『にらみ返し』」の巻(2)ローマで発動した「恫喝」作戦
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後藤健生の「蹴球放浪記」第162回「ジュゼッペ・メアッツァで『にらみ返し』」の巻(1)チャンピオンズリーグ準々決勝を「誰かの指定席」で観戦する方法
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後藤健生の「蹴球放浪記」第161回「鞭声粛々(べんせいしゅくしゅく)、夜銀の河を過(わた)る」の巻(2)対岸のウルグアイへと「タイムスリップ」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第161回「鞭声粛々(べんせいしゅくしゅく)、夜銀の河を過(わた)る」の巻(1)誤解が生んだ国名、地名、そしてサッカークラブ名
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後藤健生の「蹴球放浪記」第160回「田んぼのある風景」の巻(2)フランスW杯予選で出会ったイランの「ピラフ」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第160回「田んぼのある風景」の巻(1)1982年スペインW杯でパエージャの本場に乗り込む
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後藤健生の「蹴球放浪記」第159回「大型蒸気機関車が保存されたモスクワの鉄道博物館」の巻(2)ロシアで生き続ける庶民のクラブの基盤
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後藤健生の「蹴球放浪記」第159回「大型蒸気機関車が保存されたモスクワの鉄道博物館」の巻(1)日本を凌駕するロシアの鉄道博物館
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後藤健生の「蹴球放浪記」第158回「パレンバン上空で思い出した軍歌」の巻(2)突然頭の中で響いた「空の神兵」
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