後藤健生の「蹴球放浪記」

後藤健生の「蹴球放浪記」第260回「街中を素敵なトラムが走る光景」の巻(2) 地下や路面そして「深い森」を走るブリュッセル、栃木では「国内75年ぶりの新線」でCL観戦
後藤健生
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2025.04.12
本場ヨーロッパでのサッカー取材は、蹴球放浪家・後藤健生の気持ちを高揚させる。スタジアムのみならず、環境が気分を盛り上げるのだが、そのひとつがトラムである。蹴球放浪家にとって、トラム=路面電車は単なる移動手段ではない。 ほかにトラムというと…
後藤健生の「蹴球放浪記」第260回「街中を素敵なトラムが走る光景」の巻(1) 大聖堂からダ・ヴィンチ「世界遺産」経由サンシーロのミラノ、民家の中の「細い迷路」をコトコト登るリスボン
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後藤健生の「蹴球放浪記」第259回「世界の“珍獣”たちとの出会い」の巻(2)レースも盛んな「中東のラクダ」、感心した「上海のパンダ」、落ちてきた「南米のイグアナ」、食べたのは
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後藤健生の「蹴球放浪記」第259回「世界の“珍獣”たちとの出会い」の巻(1)南アフリカ大会後のジンバブエで驚いた「野生」のチャン、同じチャンでもバンコク・アジア大会では「観光用」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第258回「エスカレーターの片側乗りをロンドンで初体験」の巻(2)日本では「まだ浸透していない」欧州流エレベーター内マナー
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後藤健生の「蹴球放浪記」第258回「エスカレーターの片側乗りをロンドンで初体験」の巻(1)埼スタでは禁止も…ハイバリーへ向かう途中で「目撃した」暗黙のエチケット
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後藤健生の「蹴球放浪記」第257回「ワールドカップとインフレ」の巻(2)日本代表「W杯16強進出」の裏で自国通貨が消滅、「1兆ドル紙幣をお土産として売っていた」アフリカの国
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後藤健生の「蹴球放浪記」第257回「ワールドカップとインフレ」の巻(1)「加速する」米国のインフレと「3万8000ペソ」のバス運賃、人類史上「最高額面紙幣」の驚きの金額
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後藤健生の「蹴球放浪記」第256回「イングランド最北の地でフットボールの神髄に触れる」の巻(2)食堂の店主が「まさか」の事務局長、城門の上からの「ボール投入」でキックオフ
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後藤健生の「蹴球放浪記」第256回「イングランド最北の地でフットボールの神髄に触れる」の巻(1)現代サッカーとは違う「殴り合い、死者も出る」フットボールが行われる街へ
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後藤健生の「蹴球放浪記」第255回「南米奥地での世界遺産巡り」の巻(2)カード6枚が飛び交う「南米の名門」同士の激闘、決戦の地で呼び起こされた「初アルゼンチン」の記憶
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後藤健生の「蹴球放浪記」第255回「南米奥地での世界遺産巡り」の巻(1)記念すべき試合で日本代表レジェンドが「2枚目」のイエロー、コパ・アメリカ決勝後に訪れた「ジャングル」の施設
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後藤健生の「蹴球放浪記」第254回「ますます超便利になった中国旅行」の巻(2)全国で「使える」IC乗車カードも、話せない「苛立ち」はハングルで解消、過ごしやすい「香港」の欠点
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