後藤健生の「蹴球放浪記」第246回「タイのバンコクで中国人観光客と遭遇…」の巻(1)14億人を抱える隣国で「人口減少」、ロシアW杯を席巻する「中国企業」、かつての日本との「類似点」 後藤健生/Takeo GOTO 2025.01.03 2020年のAFC U‐23選手権のADカード。提供/後藤健生 サッカーを求めて世界中を旅してきたベテランジャーナリストの後藤健生。そんな百戦錬磨の旅人を驚かせるのは、中国の人々だ。蹴球放浪家がスタジアムで、街中で、遭遇した、良い意味でも、悪い意味でも「存在感がありすぎる」隣国の人々! 中国で人口減少… 続きを読む 関連記事 【26年W杯「森保ジャパン」のメンバー26人とは。順当&抜擢を展望する(2)】ボランチの“4人目”の枠は、WBは選手起用の“再評価”もあり得るか……最も読みにくいFWは”ロス世代”の台頭も 城福浩主将の悲願と「28歳の引退」、9年後の「サッカーへの帰還」、ヴェルディ監督就任「誓いの言葉」と10日後の王者との一戦【2025年Jリーグ「台風の目となる」城福ヴェルディ】(2) 大住良之 「奥さん美人なのに、こんな事やるんだ」J2水戸GKの「振れ幅大きい」家族写真に賛辞止まらず!「奥様めっちゃお綺麗なのに、振り切っててステキ」「最高すぎる」などの声 サッカー批評編集部 「チームの中心になった」2024年の日本代表MVP、「いないと困る」選手に成長した谷口彰悟、「最大の弱点」を埋める若手CF【日本サッカー「2024総決算」と「2025大展望」の激論】(2) 大住良之 後藤健生