後藤健生の「蹴球放浪記」第241回「ブラジルと韓国に共通する素晴らしい習慣」の巻(2)隣国でも減った「席を譲る」若者と、日本が失った「敬老精神が生きる」サッカー大国 後藤健生/Takeo GOTO 2024.11.29 初めて韓国に行ったのは、1982年の韓日定期戦だった。提供/後藤健生 蹴球放浪は、文化を学ぶ旅でもある。国によって違う習慣も興味深いが、南米とアジアが思わぬ形でつながることも。蹴球放浪家・後藤健生の中で、ブラジルと韓国が重なったのは、2018年のW杯ブラジル大会。空港に向かうバスの中での突然の出来事がキッカ… 続きを読む 関連記事 元オランダ代表MFダーヴィッツが日本人サッカーファンを絶賛!「日本のファンの文化、スタジアムでの振る舞いは世界中から尊敬されている」と賛辞送る サッカー批評編集部 元スペイン代表MFダビド・シルバが横浜で1G2A! 圧巻の活躍を見せた試合後に「ユニフォーム交換をした元日本代表MF」とは……Jと世界のスター選手が特別マッチで激突 サッカー批評編集部 「エグすぎるメンツだった…」「夢の共演すぎる」横浜で開催のJ選手vs“世界選抜”の先発メンバーが豪華すぎると話題に! スペインやオランダ、フランスの元代表選手らが日本のピッチで共演 サッカー批評編集部 「ファンサがエグすぎて泣いた」カカ、ダビド・シルバ、ダーヴィッツら世界的選手による横浜での「突然の豪華すぎるファンサービス」が大反響! 大勢のファンが殺到する超人気ぶり サッカー批評編集部