後藤健生の「蹴球放浪記」第242回「こんなところで手荷物検査⁉」の巻(2)北朝鮮でのW杯アジア予選では「意外すぎる」ノーチェック、韓国の名門では「生易しくない」厳重チェック、なぜか 後藤健生/Takeo GOTO 2024.12.06 三星電子はKリーグの冠スポンサーでもあった。2000年Kリーグの取材パス。提供/後藤健生 蹴球放浪家・後藤健生は、世界中のサッカーを巡るために、駅や空港、スタジアムなど、各国の施設を利用する。その際に避けては通れないのが、手荷物検査だ。国や場所、実施する人によっても違う検査から、サッカーのリスク管理にもつながる、各国の「お国柄… 続きを読む 関連記事 後藤健生の「蹴球放浪記」第121回「空港で走ったご褒美に高級ボールペンをもらう」の巻(1)カメルーン戦の後に待っていた「嵐」 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」第195回「日本人は本当に生魚を喰らうのかい?」の巻(2)ポルトガルと韓国で堪能した「日本人が苦手な料理」 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」第167回「ソウルの夜を凍り付かせた物真似」の巻(2)酒飲みの天国に舞い降りた「労働英雄」 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」第157回「上下逆さまに捺された韓国ビザ」の巻(2)アウェイの洗礼を受けた韓国領事館 後藤健生