後藤健生の「蹴球放浪記」第121回「空港で走ったご褒美に高級ボールペンをもらう」の巻(1)カメルーン戦の後に待っていた「嵐」 後藤健生/Takeo GOTO 2022.07.28 2003年、大分での試合のADカード 提供/後藤健生 空港では、多くの人と、その人生が行き交う。サッカージャーナリスト・後藤健生も、そういう経験を多くしてきた。時には博多で、時にはドバイで…。自分を信じて、駆け抜ける。 カメルーンといえば、大分と決まっていました。 2002年の日韓ワールドカ… 続きを読む 関連記事 後藤健生の「蹴球放浪記」第120回「バーゼルとウィーンを3往復」の巻(2)準決勝前の休養日、「第三国」への脱出 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」第120回「バーゼルとウィーンを3往復」の巻(1)「鹿嶋ー豊田」間の往復もきついけど… 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」第119回「ワールドカップ取材申請争奪戦」の巻(2)「ダメモト」でもトライしないと損をする 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」第119回「ワールドカップ取材申請争奪戦」の巻(1)日本代表の代わりに「出場」 後藤健生