組分けに恵まれた神戸。Jリーグでの苦戦とは裏腹にラウンド16進出の可能性はかなり大きい。そういえば、神戸にはJリーグで低迷していた(最終順位は14位)2020年のACLで準決勝に進出した実績がある。準決勝も延長の末に蔚山現代に敗れたのだが、VARの過剰な介入がなければ勝利していた可能性が大きかった。

■余裕を持てない横浜FM

 もちろん、日本から参加した4チームにはラウンド16進出という結果を期待したい。だた、単なる結果だけでなく、それぞれ良いイメージを持って帰国して、再開されるJ1リーグでの戦いに生かしていってもらいたいのである。

 全北現代(チョンブクヒョンデ)モーターズやシドニーFCと同グループで、しかも初戦で開催国ベトナムのホアンアイン・ザライにかなり苦戦させられた横浜F・マリノスは後のことを考える余裕はなさそうだが……。

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