【J2から世界へ!!】日本代表左SB「長友佑都の後継者」荻原拓也と「遠藤航になりうる男」J2のデュエル王・京都の川崎颯太!【久保建英、冨安健洋を追うJ2の綺羅星スター/戸塚啓のJ2のミカタ特別編】(3)の画像
京都サンガの荻原拓也   写真:松尾/アフロスポーツ
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■伊藤のブンデスデビューに驚きはない

 J2でプレーしていた選手が、5大リーグのピッチに立つ──。

 それが夢物語ではないことを、伊藤洋輝が証明してみせた。7月までジュビロ磐田の一員だったこの22歳は、今夏にドイツ・ブンデスリーガのシュツットガルトに加入し、早々にリーグ戦デビューを飾ったのだ。

 伊藤はJ2の枠に収まらないポテンシャルの持ち主だ。ブンデスリーガでプレーしていることにも驚きはない。そのうえで言えば、自分なりのストロングポイントを持ち、それを表現できる精神的な逞しさを持っていれば、J2からでも世界へ飛び出すことはできる。伊藤を獲得したシュツットガルトのスヴェン・ミスリンタットSDが「日本の2部リーグは非常に良い」と評価したように、J2は確かな競争力を備えている。

 それでは、久保建英(マジョルカ)、冨安健洋(アーセナル)らが活躍する世界へ飛躍するポテンシャルを持った選手を紹介しよう。期待値込みの選出だが、彼らの潜在能力は想像力を豊かにしてくれる。

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