強豪オランダとのW杯初戦を2-2のドローで終え、貴重な勝ち点1を手にした日本代表。直前の主将・遠藤航の離脱という未曽有の非常事態に対し、遠藤の代役としてピッチに立った佐野海舟は「チームに動揺があった」と素直な胸の内を明かした。
その一方で、遠藤から重責であるキャプテンマークを引き継いだ新主将・板倉滉は、激闘を終えたあとのミックスゾーンで、チームを覆っていた不安を一掃するような驚きの“秘話”を明かしてくれた。
テレビのインタビューや、JFAが公開している密着動画『Team Cam』のミーティングルームでは大粒の涙を見せていた板倉だが、試合後の取材エリアでは実に明るく、気さくな“リップサービス”で報道陣を沸かせた。
なんでも、沈黙を貫いていたはずの遠藤から、試合前にチーム宛てのビデオメッセージが届いていたのだという。その具体的な内容と、それをいつ見たのかと記者から問われると、板倉は少し目を丸くして、ちょっと慌てた様子を見せた。







































