攻撃的な選手は久保建英、三笘薫、中村敬斗ら6人、当落線上の伊東純也ら2人、1トップの控え、長友佑都の5度目は?【日本サッカー「2026新たな挑戦」大激論/日本代表編】(7)の画像
現地時間1月3日、ブライトンで9月以来となる先発出場を果たした三笘薫。完全復調が期待される。撮影/渡辺航滋(Sony αⅡ使用)

 2026年を迎え、日本のサッカーは「新たな挑戦」に直面している。Jリーグは秋春制への転換を前に、初の試みとなる百年構想リーグを戦う。そして日本代表は、大きな志を胸にワールドカップに乗り込む。「最高の1年」にするために、何が必要なのか。ベテランのサッカージャーナリスト大住良之と後藤健生が、語り合った!

■「藤田譲瑠チマ」はギリギリか?

――26人のワールドカップ登録メンバー、中盤はどうなるでしょうか。

後藤「遠藤航は、どんな形になるにしても入るよね。たとえベンチに回るとしても」

大住「そうなると、長友佑都は外れるかもしれないよね」

後藤「そうそう」

大住「ただ、遠藤と長友だとキャラクターが違うからなあ」

後藤「あのポジションだと、遠藤、佐野海舟田中碧守田英正かな。守田もまだコンディションが万全じゃないけど、たぶん入るでしょう」

大住「藤田譲瑠チマは?」

後藤「藤田は入れてほしいけど、全部で26人という数字を考えるとギリギリだよね。攻撃的な選手では、堂安律久保建英鎌田大地、中村敬斗、三笘薫前田大然

――伊東純也はどうでしょうか。

後藤「これからのプレーを見てみないとね」

大住「今、ケガしているからね」

後藤「ようやく治って、点は取ったようだけど」

――相馬勇紀も左右のサイドでプレーできますね。

後藤「そうだね。かなり有力な当落線上の選手だね」

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