大住良之の「この世界のコーナーエリアから」連載第74回「古橋亨梧選手のために、セルティックについて知っておくべき8つの事柄」(3)世界で最も過激なダービー「オールドファーム」での中村俊輔の伝説的ゴール (4/4ページ) 1ページ目から読む 大住良之/Yoshiyuki OSUMI マンチェスター・ユナイテッド リバプール セビージャ 古橋亨梧 UEFA チャンピオンズリーグ FIFA 2021.09.01 【動画】セルティック時代の中村俊輔の驚異的なゴール集。伝説となったオールドファームのゴールは1分50秒〜。 鮮やかな直接フリーキックのゴールも永久にファンの胸に残る。 SPEL公式YouTubeより ※【動画の記事に戻る】 PHOTO GALLERY 【画像】壮大なスタジアム、クラブ創設者ほかセルティックにまつわる写真 1 2 3 4 おおすみよしゆき 大住良之 1951年神奈川県横須賀市生まれ。中学1年生のときに校内誌の編集部にはいり、中学3年からはかけもちでサッカー部でも活動。大学卒業4年生の1973年から『サッカー・マガジン』編集部で働き、1982年以降はトヨタカップなどのチーム取材で欧州と南米の強豪クラブを取材。1988年にフリーランスとなる。以後は日本代表とJリーグの取材が中心となるが、ワールドカップは1974年ドイツ大会から、オリンピックは1996年から取材。『東京新聞』や「日経電子版」などコラムを書く一方、1984年以来東京の女子サッカークラブ「FC PAF」の監督を務める。JFA公認C級コーチ、サッカー4級審判員。 「古橋亨梧選手のために、セルティックについて知っておくべき8つの事柄」 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」連載第74回「古橋亨梧選手のために、セルティックについて知っておくべき8つの事柄」(1)世界中で900万人のサポーター、「天国」と呼ばれたスタジアム 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」連載第74回「古橋亨梧選手のために、セルティックについて知っておくべき8つの事柄」(2)1994年まで「背番号なし」伝統のフープス、名将の金言「Football without the fans is nothing」 関連記事 サッカー日本代表「注目選手3人」【オフェンス編】オマーン代表と中国代表を迎え撃つ!久保建英と絶好調・古橋亨梧の起用は?「Jリーグ復帰のエース」大迫勇也が引っ張る?【図表】 サッカー批評編集部 日本代表、ワールドカップ最終予選の2試合に臨むメンバーを発表!久保建英や堂安律の東京五輪組も招集!柴崎岳も代表復帰!初招集は? サッカー批評編集部 【J1分析】イニエスタを一変させた武藤嘉紀の動き出し【シーズン中に神戸「大変身」の可能性】神戸対鹿島(1) サッカー批評編集部 古橋亨梧「本物の証明」6戦6発!スーパーボレー炸裂でヨーロッパ・リーグ「日本人対決」を制す サッカー批評編集部