3位は谷口彰悟で、2468分。2412分出場して4位となったジェジエウとともに、川崎のゴール前を支えた。5位は2290分の登里享平で、ディフェンス陣とGKの5人が、出場時間上位5つを占めたことになる。

 6位は、新たなアンカー像を確立した守田英正。その時間は2226分だ。続く7位は田中碧(2184分)、8位は家長昭博で2122分だった。

 ここまで8人が2000分出場し、9位のレアンドロ・ダミアンからは2000分を切る。10位の脇坂泰斗は1634分で、新人ながら13ゴールを決めてベストイレブンに選出された三笘薫が1603分で11位となった。

PHOTO GALLERY ■【画像】川崎フロンターレの選手別「出場時間ランキング」■
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