2位は山根視来!【チーム別出場時間ランキング】川崎フロンターレ編の画像
圧倒的な強さで優勝した川崎フロンターレ 撮影:中地拓也
■【画像】川崎フロンターレの選手別「出場時間ランキング」■

 コロナ禍によって、過密日程や交代枠の増加などが生じ、イレギュラーなシーズンとなった2020シーズンのJリーグ。それは出場時間数にも如実に表れている。そこで、チーム別に選手の出場時間数をランキング化。ピッチにより長く立った選手を探ってみる。

 今季、圧倒的な強さでJ1を制した川崎フロンターレ鬼木達監督は、交代枠をできる限り使っただけでなく、ハーフタイムでの2枚替えや3枚替えも多く用いた。そのため、フィールドプレイヤーでは、時間的にかなりの“分散”が予想される。

 出場時間数1位は、GKのチョンソンリョン。その時間は3060分で、34試合フル出場した唯一の川崎のプレイヤーとなった。川崎はボール保持率が高いため、ハーフコートゲームになることが少なくない。しかし、その間もポジショニングを考え、カウンターに備え、いざシュートを撃たれれば見事にセービングしてみせた。Jリーグのベストイレブンに選出されるにふさわしい活躍だった。

 気になるフィールドプレイヤーだが、出場時間数1位は、山根視来だった。31試合に出場し、2738分。選手層の厚い川崎だが、右サイドバックだけは層が薄く、山根に頼らざるを得なかったことが、数字にも表れている。

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