現地6月20日、北中米ワールドカップのグループFの第2節が行われ、日本代表が4−0でチュニジア代表に快勝。FW上田綺世が豪快な自身ワールドカップ初ゴールを決めた。
メキシコ・モンテレイでの一戦。現地午後10時、気温24度、湿度89%、スタンドに多くの日本サポーターが訪れた“ホームの雰囲気”で始まった中、上田は1トップで2試合連続でスタメン出場を果たすと、立ち上がりから抜群の動きを披露する。
前半4分、GK鈴木彩艶からの組み立ての中で自らも絡んで鎌田大地の先制点を喜ぶと、同9分には鈴木の超ロングキックをボックス右で収め、DFをかわしてからゴール前へクロスを送る。そこで奪ったコーナーキックのチャンスにこぼれ球を拾って強烈なミドルシュート。相手GKにわずか「1ミリ」で防がれてノーゴールとなったが、調子の良さとゴールへの意欲を見せる。
その中で迎えた前半31分、中盤でパスカットした板倉滉からの縦パスを受けてのカウンターの場面。ドリブルで前進した中、右に伊東純也、中央ボックス内に田中碧と鎌田大地が駆け上がった状況で、上田はパスではなくシュートを選択し、右45度、ペナルティーエリアのライン上から右足一閃。相手DFの股の間を抜いての強烈なシュートを逆サイドネットに突き刺した。
























