レフティーモンスター小倉隆史が緊急提言!北中米W杯初戦オランダは「こう撃破せよ!」(1)日本代表の予想スタメン発表!三笘不在の左サイドに「レフティー」を回せ!の画像
オランダで活躍したサッカー元日本代表の小倉隆史氏が北中米W杯のオランダ戦を徹底分析!勝つためには? 撮影/原壮史(Sony α1用)

 いよいよワールドカップ開幕――。初めてのベスト8進出、そして「最高の景色」を目指して北中米ワールドカップに臨む日本代表にとって大きな意味を持つのが初戦のオランダ代表との試合だ。日本時間15日の早朝5時にキックを迎える大一番に向け、オランダでもプレーした「レフティーモンスター」こと小倉隆史氏が秘策を語る。第1回では日本代表の予想スタメンを探る!

  5月15日に発表されたメンバー表に、主力として活躍してきたMF南野拓実とMF三笘薫の名前はなかった。負傷が理由とは言え、戦力ダウンは否めない。2人とも代表の左サイドを担ってきただけに、左サイドの再編成は不可避だ。

 また、負傷から復帰した選手のコンディションも気になる。アイスランド戦でのプレーから推測すれば、冨安健洋板倉滉は戦力として計算できそう。だが、「違和感を覚えた」と途中交代した遠藤航はメキシコでの事前合宿も別メニューでスタートし、オランダ戦の出場は微妙か。
 
 北中米ワールドカップのアジア予選では中心選手としてプレーしていた守田英正だが、26人の最終メンバーに入ることはできなかった。一方、39歳の長友佑都もコンディションが不安視されていたが、5大会連続でのメンバー入りを果たした。
 
 元日本代表の小倉氏がメンバー選考、そして現状での先発メンバーを予想する。

■「選んでほしかった」守田英正選手

 本大会に出場する26人の顔ぶれに「大きなサプライズはなかった」。森保一監督も多くの好選手の中から選ぶのは大変だったかと思いますが、「直近の状態よりも、これまでの貢献度も含めたトータルで選考した」と感じています。

 守田英正選手は個人的に好きなタイプなので選んでほしかったですね。鎌田大地選手をシャドーに起用した場合、守田選手がボランチに入るオプションを残したほうがいいでしょうし、UEFAチャンピオンズリーグでも主力としてプレーしていましたから……。ちょっと意外でした。

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