サッカーくじ「toto予想」(第1632回)5月30・31日(1)浦和勝利予想「62%」の偏りは危険!? 好調の岡山が歴史的初勝利へ! 横浜FMの爆発力より清水の「安定感」を推す理由の画像
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 いよいよクライマックスを迎えるJリーグ特別大会「百年構想リーグ」。東西のプライドが激突するプレーオフラウンド第1戦が幕を開ける。初顔合わせが連続する未知の領域において、toto公式サイトの投票率には早くも「危険な偏り」が生じている。過去のデータ、指揮官の駆け引き、そして直近のバイオリズム……。サッカー批評編集部が、数字の裏に隠された“波乱の兆し”を鋭く分析し、高配当を狙うための勝敗予想を展開する(前編 ※なお、totoは90分間の「勝ち」「負け」「それ以外」で予想されるため、この文中では百年構想リーグでのPK戦は「それ以外」となり、引き分けと同等として扱う)。

浦和勝利予想「62%」の罠…絶好調・岡山が歴史的初勝利?

 百年構想リーグがクライマックスに入っている。地域リーグラウンドを終え、最終順位決定となるプレーオフラウンドが始まるのだ。

 ファンにとっては、待望のラウンドかもしれない。この特別リーグでは東地区と西地区に分かれていたため、東西のチームの対決がなかった。ここまで対戦していなかったチームとの激突を目にすることができるのだ。

 いわば今年初めての対戦ばかりだが、totoの公式サイトでの投票を見ると、あまりに偏りが大きすぎるカードがある。例えば、ファジアーノ岡山浦和レッズの対戦だ。

 toto公式サイト上では、浦和の勝利予想が62%に達している。対して岡山の勝利予想は17%に過ぎない。

 確かに浦和は、田中達也暫定監督の下で息を吹き返した。監督交代直後から、4連勝を飾っている。

 だが、ここ2試合は無得点に終わっている。さすがのカンフル剤も切れた印象だ。

 対して岡山は上り調子の印象だ。前節はセレッソ大阪に敗れたが、シュート数で上回りながら2-3と打ち合っている。ここ10試合連続得点中で、ここ3試合は複数得点が続いていた。しかもシーズン途中に加入したレオ・ガウショが連続得点と、選手もチームも良い流れに乗っている。

 確かに昨季は浦和が2勝しているが、今の状態ならば岡山が上回る。浦和相手の初の勝利を予想したい。

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