■スタジアムが持つ力

 プロサッカーチームが勝つには、いろいろな要素が必要だ。その中のひとつがスタジアムだ。

 今節、スタジアムの影響がありそうなのは東京ヴェルディと浦和レッズの対戦だ。

 両チームの対戦は、浦和がわずかに勝ち越しているが、17勝7分16敗とほぼ五分の戦いだ。だが、互いにホームでの勝利が多く、東京Vもホームでは10勝4分6敗と勝ち越している。

 東京VがJ1に復帰してのここ2シーズン、対戦成績はどちらからもみても1勝2分1敗。互角の戦いをしているのだが、さらに突き詰めて見ると互いにホームで勝点を得ていることが分かる。

 東京Vはケガ人も出て連敗中だが、浦和もイマイチ本調子ではない様子。そこに影響するのがスタジアムの力で、今節はホームの東京Vの勝利を予想する。

 逆の例もある。京都サンガF.C.セレッソ大阪の対戦では、京都がJ1に復帰した2022年以降、すべてアウェイチームが勝点を手にしている。ルヴァンカップも含めた直近4試合に限れば、いずれもアウェイ側が勝利している。

 現在のチーム状況を考えると、京都優位に思える。だが、スタジアムにも助けられるC大阪が、90分間の勝利は難しくとも、PK戦突入で勝点を持ち帰ると予想する。

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