サッカーくじ「toto予想」(第1609回)2月14・15日(1)浦和から東京に完全移籍したアタッカーが均衡を破る!広島を連勝に導くのは海外移籍、日本代表入りも視野に入る新戦力の画像
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 今回のtotoはJ1百年構想リーグ第2節の9試合と、J2・J3百年構想リーグ第2節の4試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析を進めてみよう(※百年構想リーグでのPK戦は、予想にあたり引き分けとして扱う)。

■ついに浦和と対戦する選手

 いよいよ百年構想リーグが開幕し、各地で熱戦が繰り広げられた。待ちわびたサッカーのある週末が、多くの人の一喜一憂を呼び起こす。

 今週末、それぞれの選手も燃えている。その熱が、試合結果が大きく影響を及ぼしていく。

 FC東京浦和レッズの試合でも、特に気持ちを高める選手がいる。FWの長倉幹樹だ。

 浦和のアカデミーで育ったが、ユースからトップチームへの昇格はならず、大学卒業後は地域リーグからスタート。ようやく昨年、完全移籍して浦和とプロ契約を結んだ。

 だが、昨季のリーグ戦ではなかなか出場時間を伸ばせず、すべて交代出場で1得点したのみで、7月にFC東京に期限付き移籍。すると、すぐさま頭角を現し、負傷で離脱した時期があったもの、リーグ戦11試合で4得点。その活躍ぶりにほれ込んだFC東京へと完全移籍した。

 上昇気流に乗る長倉だが、どうしてもゴールを奪うことができないチームがあった。古巣の浦和である。

 昨季は期限付き移籍だったため、浦和相手の公式戦には出場できない契約になっていた。だが、完全移籍した今季、そうした足かせはない。

 totoの公式サイトでは、今節のFC東京と浦和の対戦で、それぞれの勝利、そして引き分けを予想する声はほぼ同じくらい。前節、FC東京は昨季王者鹿島アントラーズと90分間で引き分けており、浦和はジェフユナイテッド千葉に快勝。そんな上昇気配のチーム同士の対戦で、違いをつくるのは古巣相手の恩返しに燃える長倉のような選手の存在になるはずだ。

 昨季は1勝1敗だった、このカード。長倉の思いが、FC東京に勝利を引き寄せるはずだ。

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