■アブ・フランシスの回復を願う
アクシデントを近くで目の当たりにした久保建英は顔を歪めた。南野拓実はすぐに担架を要求した。
アブ・フランシスは、フランス1部リーグ・アンのトゥールーズでプレーする24歳。残念ながら、クラブの今季の残り試合だけでなく、ガーナ代表が出場を決めている来年6月のワールドカップ本大会にも出場できないそうだ。
試合に話を戻すと、南野の先制ゴールで始まり、攻撃を模索する日本が見られた。「いろんな攻めを考えているな」というのは感じられたが、ピッチレベルから見ると「なかなかうまくはまらない」という印象も持った。
ただ、追加点となった後半15分の堂安律の左足シュートは惚れ惚れする一発だった。



