「豪華メンバーすぎる」「メンツえぐいて!!!」J1川崎のクラブハウス食堂で撮影された日本代表選手たちの「“実家帰省”のような食事姿」が大反響!「皆んなの実家だね笑」の声の画像
谷口彰悟は練習にも参加していた 撮影:中地拓也

 7月4日、食事姿を写した一枚の写真が公開された。その内容に、ファン・サポーターが多くの声を上げている。

 その様子を公開したのは、川崎フロンターレの公式エックス(旧ツイッター)だ。この日、「こちらは昨日の麻生クラブハウスでのランチタイム」と題して投稿したのは、クラブハウスの中にある食堂での大テーブルで選手が食事をする姿。

 一番手前に神田奏真と由井航太とチーム最年少の2人が写り、その一列奥には脇坂泰斗と山田新が座る。注目すべきは、そのさらに奥だ。谷口彰悟田中碧板倉滉と、かつてこのクラブに所属し、現在は欧州クラブに巣立った3人の姿もある。さらに奥にはチョン・ソンリョン瀬古樹、金明豪通訳らの姿も見え、新旧フロンターレ選手で仲良く食事を食べたようだ。

 7月4日の麻生のメニューは回鍋肉を主菜とするもの。しかし、写真に見える食事のメインは魚であるため、どうやら鮭の酢味噌ねぎ焼きがメニューだった3日に集まったようだ。なお、3日の他のメニューは牛しぐれ煮、葉大根ととろろのポン酢和え、サラダ、すまし汁、パイナップル、巨峰である。

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