Jリーガーたちが子どもと優しく触れ合う場面に、スポットライトが当てられた。
11月16日、Jリーグの公式インスタグラムがアカウントを更新。「選手たちの心温まるシーンをお届け」というテキストとともに6枚の写真をアップした。
それぞれの写真に写っているのは、乾貴士(清水エスパルス)、山岸祐也(アビスパ福岡)、アレクサンダー・ショルツ(浦和レッズ)、森下龍矢(名古屋グランパス)、ヨルディ・バイス(ファジアーノ岡山)、鈴木優磨(鹿島アントラーズ)の6人だ。今回の投稿では、彼らが試合時間外にエスコートキッズやボールボーイと触れ合う微笑ましい姿がまとめられている。ファンからは「Jリーグならではの、ホッコリする心温まる光景」という声が寄せられた。
また、ピッチでは熱く戦う姿が印象的な鈴木が、この投稿ではエスコートキッズの頭を優しくなでており、「鈴木優磨のギャップ死ぬ」という声も寄せられている。