■気になる1トップ

 1トップは浅野拓磨古橋亨梧のどちらかになるだろう。一方で、このまま順調に行けば、上田綺世はチュニジア戦での起用になるのではないか。

 ちなみに、カナダとの昨年の対戦(2022年11月17日、UAE)では1-2で敗戦を喫したが、同時に、ボール支配率で上回ったのもカナダだった。それを踏まえ、裏のスペースを狙うことに長けた古橋亨梧を起用する可能性は十分に高い。

 しかし、今回は浅野を予想する。指揮官の信頼が厚いからこそ、W杯最終予選とアジアカップを前に先発メンバーとして周囲とのコミュニケーションを高める可能性があるからだ。

 直近4試合で4得点以上を記録し、1試合当たりの平均得点数が4.5点という驚異的な得点力を示している森保ジャパン。新潟の地でも大量得点を記披露することができるか。

 昨年、カタールワールドカップ前に喫した敗戦の雪辱を期すこの一戦は、13日の19時35分にキックオフする。

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