後藤健生の「蹴球放浪記」

後藤健生の「蹴球放浪記」第171回「匈奴の名家の末裔、熊本に現わる!」の巻(2)日本代表の前に2度立ちはだかった意外なチーム
後藤健生
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2023.07.21
サッカーの奥深さに、人々は感慨を覚える。さらに蹴球放浪家・後藤健生は、時に歴史の奥深さと世界に広がる果てしないつながりを見つけ出すこともある。2005年に知った朝鮮半島の代表選手は、歴史のロマンを教えてくれた。 さて、大会が終わると、僕は…
後藤健生の「蹴球放浪記」第171回「匈奴の名家の末裔、熊本に現わる!」の巻(1)韓国人でも漢字が思い浮かばない名前「トッコ」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第170回「中洋料理に舌鼓を打つ」の巻(2)中東が教えてくれた世界の食文化
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後藤健生の「蹴球放浪記」第170回「中洋料理に舌鼓を打つ」の巻(1)トルコからロシアへと伝わった「シャウルマ」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第169回「こんな所、二度と来ないと思ったのに~」の巻(2)予選突破を実感させたイラン代表の悲しい姿
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後藤健生の「蹴球放浪記」第169回「こんな所、二度と来ないと思ったのに~」の巻(1)ラウンド16「対オーストラリア戦」でのギャンブル
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後藤健生の「蹴球放浪記」第167回「ソウルの夜を凍り付かせた物真似」の巻(2)酒飲みの天国に舞い降りた「労働英雄」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第167回「ソウルの夜を凍り付かせた物真似」の巻(1)1996年アジアユース選手権の凍てつく夜
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後藤健生の「蹴球放浪記」第166回「記者席のことをプレス“ボックス”というのは何故?」の巻(2)イングランドで出会った「三菱ダイヤモンドサッカー」の世界
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後藤健生の「蹴球放浪記」第166回「記者席のことをプレス“ボックス”というのは何故?」の巻(1)「新聞、記者=プレス」の図式発祥の地は15世紀のドイツ
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後藤健生の「蹴球放浪記」第165回「犬も歩けば……試合に当たる」の巻(2) アジア最古のプロリーグ「香港甲級」で祖連奴のハットトリックを目撃
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後藤健生の「蹴球放浪記」第165回「犬も歩けば……試合に当たる」の巻(1)アフリカへ向かう途中で出会った極上の一戦「オランダ対アルゼンチン」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第164回「ミニ国家を訪れる」の巻(2)総人口の半分を収容できる南野拓実がプレーするモナコのスタジアム
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