後藤健生の「蹴球放浪記」

後藤健生の「蹴球放浪記」第254回「ますます超便利になった中国旅行」の巻(2)全国で「使える」IC乗車カードも、話せない「苛立ち」はハングルで解消、過ごしやすい「香港」の欠点
後藤健生
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2025.03.01
蹴球放浪家・後藤健生は今年2月、中国へとおもむいた。U20アジアカップを取材するためだ。かつては入国することさえ難儀した隣国で感じたのは、中国の大きな変化であった。 さて、前にもこのコラムで書いたことがあると思いますが、中国のバスは日本人…
後藤健生の「蹴球放浪記」第254回「ますます超便利になった中国旅行」の巻(1)U20アジアカップ観戦に「深セン」へ、天安門事件「ネット検索」OKも…準々決勝会場に「落とし穴」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第253回「45年ぶりの落馬洲から深セン入り」の巻(2)風間八宏ら日本代表が初めて「アジアのライバル」を上回った転換点、丘の上から覗いた「未知の国」中国
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後藤健生の「蹴球放浪記」第253回「45年ぶりの落馬洲から深セン入り」の巻(1)往復3万円の「格安チケット」で香港入り、U-20日本代表がアジア杯を戦う「オランダと同じ人口」の大都市へ
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後藤健生の「蹴球放浪記」第252回「なでしこに引かれて善光寺参り」の巻(2)エースの決勝点でイタリア相手に「ウノ・ゼロ」勝利、七年に一度の見物の前夜に聞いた「飲み屋の会話」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第252回「なでしこに引かれて善光寺参り」の巻(1)日本の「球技専用スタジアム」の先駆けで開催、9点差で敗れたイタリアとの「34年ぶり」のリベンジマッチ
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後藤健生の「蹴球放浪記」第251回「シリアからのニュースを見て思い出す」の巻(2)激しい内戦で故郷を破壊され尽くした代表チームの「英語教師」GKらの運命
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後藤健生の「蹴球放浪記」第251回「シリアからのニュースを見て思い出す」の巻(1)世界で最初の殺人が起きた国で「ワールドカップ予選」観戦、将軍からの「温かいもてなし」に
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後藤健生の「蹴球放浪記」第250回「白い崖を見ながらの入国審査」の巻(2)クライフ経由イギリス行き「まぬがれた」長蛇の列
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後藤健生の「蹴球放浪記」第250回「白い崖を見ながらの入国審査」の巻(1)西ドイツW杯で緊迫の「鉄のカーテン」越え、横浜やブエノスアイレスへは「船旅」が正解
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後藤健生の「蹴球放浪記」第249回「盧溝橋を訪れるという“冒険”」の巻(2)ヨーロッパで「マルコ・ポーロ・ブリッジ」と呼ばれる橋
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後藤健生の「蹴球放浪記」第249回「盧溝橋を訪れるという“冒険”」の巻(1)日本と中国が戦う「発端」となった事件の現場へ
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後藤健生の「蹴球放浪記」第248回「プラハで見た世界最大のスタジアム!」の巻(2)ローリングストーンズで「10万人」集客、無駄になった「国立競技場」1500億円の建設費
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