後藤健生の「蹴球放浪記」第232回「ラオスがフランス領だったことで…」の巻(1)東南アジアでは「簡単に手に入らない」ワインを北朝鮮ホームで楽しめた理由と、日本の和尚は「大酒飲み」が多い? 後藤健生/Takeo GOTO 2024.09.27 初めて東南アジアに行ったのは、1980年のモスクワ五輪予選のときだった。提供/後藤健生 蹴球放浪家・後藤健生は、世界を股にかけてサッカーを取材する。さらに、その取材で世界の酒と食を楽しむ。サッカーも酒食も、重要な文化。掘り下げれば、大事なことが見えてくる。 現在進行中のワールドカップ・アジア最終予選に出場している北朝鮮は、ホ… 続きを読む 関連記事 「みんなでパックをゆでてる写真がなんだかほほえましいです!」U19日本代表がアジアカップ予選初戦を前に「『アパカレー』を湯せんして食べる様子」が大好評!「満面の笑み」写真公開 サッカー批評編集部 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第147回【悲願のワールドカップ初出場へ、石の街で「日本人墓地」を守り続ける人々】(1)小久保玲央ブライアンがゴールを守る日本を圧倒 大住良之 「ラ・リーガでこの光景 最高だね」久保建英のラ・リーガ試合後の「日本人同士のユニフォーム交換」場面が話題に!「「また連絡するわ!」って言ってるのなんか良いな!笑」の声 サッカー批評編集部 「モーレツにチャーハン食べたくなった」J1柏の「もはやサッカー関係あらへん」グッズが好評!「これ買うしかないやつやん!」「こういうの待ってた」などの声 サッカー批評編集部