後藤健生の「蹴球放浪記」第232回「ラオスがフランス領だったことで…」の巻(2)カタールW杯の禁酒生活がもたらした「スリランカカレーとビール」の感激 後藤健生/Takeo GOTO 2024.09.27 2007年の五輪予選の入場券。ベトナム語のローマ字表記はフランス人宣教師が造ったもの。慣れないと読めない。提供/後藤健生 蹴球放浪家・後藤健生は、世界をまたにかけてサッカーを取材する。さらに、世界を食べ歩く。サッカーも食も、重要な文化。ともに掘り下げれば、大事なことが見えてくる。 昔、マレーシアに行ったときにタクシーに乗って、運転手と話をしていて、なぜかイス… 続きを読む 関連記事 「みんなでパックをゆでてる写真がなんだかほほえましいです!」U19日本代表がアジアカップ予選初戦を前に「『アパカレー』を湯せんして食べる様子」が大好評!「満面の笑み」写真公開 サッカー批評編集部 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第147回【悲願のワールドカップ初出場へ、石の街で「日本人墓地」を守り続ける人々】(1)小久保玲央ブライアンがゴールを守る日本を圧倒 大住良之 「ラ・リーガでこの光景 最高だね」久保建英のラ・リーガ試合後の「日本人同士のユニフォーム交換」場面が話題に!「「また連絡するわ!」って言ってるのなんか良いな!笑」の声 サッカー批評編集部 「モーレツにチャーハン食べたくなった」J1柏の「もはやサッカー関係あらへん」グッズが好評!「これ買うしかないやつやん!」「こういうの待ってた」などの声 サッカー批評編集部