後藤健生の「蹴球放浪記」

後藤健生の「蹴球放浪記」第151回「ルクセンブルク語というのがあったんだぁ」の巻(2)ホームで3点差で負ける小国の「寒い試合」での「ホットな発見」
後藤健生
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2023.03.03
世界中で、さまざまな言語が使われている。ドイツ語やスペイン語を解する蹴球放浪家・後藤健生にとっても、時には初めて出会う言語もある。サッカーの試合前のアンセムが、そのきっかけになることもあるのだ。 そういえば、ルクセンブルクに行った時には、…
後藤健生の「蹴球放浪記」第151回「ルクセンブルク語というのがあったんだぁ」の巻(1)スイスのサポーターが話していた謎の言葉
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後藤健生の「蹴球放浪記」第150回「ロサリオのレストランは日本人貸し切り?」の巻(2)日本人には酷なラテン系のディナータイム
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後藤健生の「蹴球放浪記」第150回「ロサリオのレストランは日本人貸し切り?」の巻(1)空腹を強いられる22時半のオランダ
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後藤健生の「蹴球放浪記」第149回「中国で初めて“自由旅行”を体験する」の巻(2) 四半世紀近くを経て復活した「外国人お断り」のホテル
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後藤健生の「蹴球放浪記」第149回「中国で初めて“自由旅行”を体験する」の巻(1)香港が中国への入り口だった時代
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後藤健生の「蹴球放浪記」第148回「冷戦下の東ドイツを横断する」の巻(2)ベルリンの壁を越える方法は「まさかの地下鉄での乗り換え」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第148回「冷戦下の東ドイツを横断する」の巻(1)クライフとベッケンバウアーを見るため、まずはモスクワを目指す
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後藤健生の「蹴球放浪記」第147回「“廃スタジアム巡り”も立派な趣味」の巻(2)街路にかつての名手らの名前を残すイングランドの住宅地
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後藤健生の「蹴球放浪記」第147回「“廃スタジアム巡り”も立派な趣味」の巻(1) ポルトガルの子どもたちを育むレンガ塀に囲まれたグラウンド
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後藤健生の「蹴球放浪記」第146回「2つの国の代表のホームとなった世界で唯一のスタジアム」の巻(2)日本代表の練習取材を切り上げるほどの価値
サッカー批評編集部
後藤健生の「蹴球放浪記」第146回「2つの国の代表のホームとなった世界で唯一のスタジアム」の巻(1)フランス代表を撃破した2012年の日本代表欧州遠征での僥倖
サッカー批評編集部
後藤健生の「蹴球放浪記」第145回「世界遺産オウロ・プレットで舞台に立つ」の巻(2)ブラジルを支えてきた金鉱の街を目指す
サッカー批評編集部
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