後藤健生の「蹴球放浪記」

後藤健生の「蹴球放浪記」第150回「ロサリオのレストランは日本人貸し切り?」の巻(2)日本人には酷なラテン系のディナータイム
後藤健生
後藤健生
2023.02.24
世界では、いつでもどこかは食事時である。回転を続ける地球では、各地の時間が違うからだ。蹴球放浪家・後藤健生は、地球儀の上に引かれた時間を分けるラインを何度も越えてきた。時には、時差ぼけよりもつらいものがある。世界各地における、腹時計の違い…
後藤健生の「蹴球放浪記」第150回「ロサリオのレストランは日本人貸し切り?」の巻(1)空腹を強いられる22時半のオランダ
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第149回「中国で初めて“自由旅行”を体験する」の巻(2) 四半世紀近くを経て復活した「外国人お断り」のホテル
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第149回「中国で初めて“自由旅行”を体験する」の巻(1)香港が中国への入り口だった時代
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第148回「冷戦下の東ドイツを横断する」の巻(2)ベルリンの壁を越える方法は「まさかの地下鉄での乗り換え」
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第148回「冷戦下の東ドイツを横断する」の巻(1)クライフとベッケンバウアーを見るため、まずはモスクワを目指す
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第147回「“廃スタジアム巡り”も立派な趣味」の巻(2)街路にかつての名手らの名前を残すイングランドの住宅地
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第147回「“廃スタジアム巡り”も立派な趣味」の巻(1) ポルトガルの子どもたちを育むレンガ塀に囲まれたグラウンド
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第146回「2つの国の代表のホームとなった世界で唯一のスタジアム」の巻(2)日本代表の練習取材を切り上げるほどの価値
サッカー批評編集部
後藤健生の「蹴球放浪記」第146回「2つの国の代表のホームとなった世界で唯一のスタジアム」の巻(1)フランス代表を撃破した2012年の日本代表欧州遠征での僥倖
サッカー批評編集部
後藤健生の「蹴球放浪記」第145回「世界遺産オウロ・プレットで舞台に立つ」の巻(2)ブラジルを支えてきた金鉱の街を目指す
サッカー批評編集部
後藤健生の「蹴球放浪記」第145回「世界遺産オウロ・プレットで舞台に立つ」の巻(1)メキシコで歩んだ「コルテスの来た道」
サッカー批評編集部
後藤健生の「蹴球放浪記」第144回「両替所が見つからなかったサンチャゴの空港」の巻(2)警官と一緒に入国審査を逆走突破
後藤健生
  1. 1
  2. 18
  3. 19
  4. 20
  5. 37