後藤健生の「蹴球放浪記」

後藤健生の「蹴球放浪記」第167回「ソウルの夜を凍り付かせた物真似」の巻(2)酒飲みの天国に舞い降りた「労働英雄」
後藤健生
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2023.06.22
蹴球放浪家・後藤健生は、サッカーを求めて世界中をさまよいながら、多くを学んでいる。時には、失敗から学ぶこともある。 アジア予選を勝ち抜いてワールドユースに参加したのは、その前の1995年カタール大会が初めて。中田英寿がいたチームがベスト8…
後藤健生の「蹴球放浪記」第167回「ソウルの夜を凍り付かせた物真似」の巻(1)1996年アジアユース選手権の凍てつく夜
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後藤健生の「蹴球放浪記」第166回「記者席のことをプレス“ボックス”というのは何故?」の巻(2)イングランドで出会った「三菱ダイヤモンドサッカー」の世界
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後藤健生の「蹴球放浪記」第166回「記者席のことをプレス“ボックス”というのは何故?」の巻(1)「新聞、記者=プレス」の図式発祥の地は15世紀のドイツ
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後藤健生の「蹴球放浪記」第165回「犬も歩けば……試合に当たる」の巻(2) アジア最古のプロリーグ「香港甲級」で祖連奴のハットトリックを目撃
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後藤健生の「蹴球放浪記」第165回「犬も歩けば……試合に当たる」の巻(1)アフリカへ向かう途中で出会った極上の一戦「オランダ対アルゼンチン」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第164回「ミニ国家を訪れる」の巻(2)総人口の半分を収容できる南野拓実がプレーするモナコのスタジアム
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後藤健生の「蹴球放浪記」第164回「ミニ国家を訪れる」の巻(1)バイエルンと対戦したリヒテンシュタイン代表
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後藤健生の「蹴球放浪記」第163回「日本代表の遠征取材で学んだ多様性」の巻(2)山国ラオスの薬草サウナ
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後藤健生の「蹴球放浪記」第163回「日本代表の遠征取材で学んだ多様性」の巻(1)2007年、アジアカップでタイへ赴く
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後藤健生の「蹴球放浪記」第162回「ジュゼッペ・メアッツァで『にらみ返し』」の巻(2)ローマで発動した「恫喝」作戦
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後藤健生の「蹴球放浪記」第162回「ジュゼッペ・メアッツァで『にらみ返し』」の巻(1)チャンピオンズリーグ準々決勝を「誰かの指定席」で観戦する方法
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後藤健生の「蹴球放浪記」第161回「鞭声粛々(べんせいしゅくしゅく)、夜銀の河を過(わた)る」の巻(2)対岸のウルグアイへと「タイムスリップ」
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