後藤健生の「蹴球放浪記」

後藤健生の「蹴球放浪記」第157回「上下逆さまに捺された韓国ビザ」の巻(1)ナイジェリアから見れば日本は「熱帯」
後藤健生
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2023.04.14
最初の感覚というのは大事なものだ。サッカーの試合でも、ファーストプレーが良ければ、うまく試合に入っていける。蹴球放浪家・後藤健生もファーストコンタクトを大事にする。海外取材に出る前に、その国の歓迎度を測る方法が存在するのだ。 最近は、日本…
後藤健生の「蹴球放浪記」第156回「セリエB観戦ついでに“聖地巡礼”」の巻(2)優雅な食事風景と大味な試合
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後藤健生の「蹴球放浪記」第156回「セリエB観戦ついでに“聖地巡礼”」の巻(1)アントニオ・コンテも歴代監督に名を連ねるクラブ
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後藤健生の「蹴球放浪記」第155回「コルテスが来た道で異世界を妄想する」の巻(2)火星旅行を夢見させたオーストラリアの赤い大地
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後藤健生の「蹴球放浪記」第155回「コルテスが来た道で異世界を妄想する」の巻(1)1986年ワールドカップでメキシコが見せた景色
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後藤健生の「蹴球放浪記」第154回「各種トンデモ通訳との“対決”」の巻(2)「無知よりやっかいな善意」と「記者の語学」極意
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後藤健生の「蹴球放浪記」第154回「各種トンデモ通訳との“対決”」の巻(1)「ジーコとラモス瑠偉の対談」でのまさかの沈黙の理由
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後藤健生の「蹴球放浪記」第153回「15時発の列車はもう出てしまったの?」の巻(2)「まるで古代遺跡」のスタジアムでの観戦翌日のトラップ
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後藤健生の「蹴球放浪記」第153回「15時発の列車はもう出てしまったの?」の巻(1) トルシエ・ジャパンがポーランド代表を破った時代
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後藤健生の「蹴球放浪記」第152回「台北の地下鉄は4つの言葉でアナウンス」の巻(2)想像の範疇を超える東アジア選手権予選
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後藤健生の「蹴球放浪記」第152回「台北の地下鉄は4つの言葉でアナウンス」の巻(1) 「次は大阪でっせ。大阪でごわす」と続くような感じ?
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後藤健生の「蹴球放浪記」第151回「ルクセンブルク語というのがあったんだぁ」の巻(2)ホームで3点差で負ける小国の「寒い試合」での「ホットな発見」
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後藤健生の「蹴球放浪記」第151回「ルクセンブルク語というのがあったんだぁ」の巻(1)スイスのサポーターが話していた謎の言葉
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