後藤健生の「蹴球放浪記」第151回「ルクセンブルク語というのがあったんだぁ」の巻(1)スイスのサポーターが話していた謎の言葉 後藤健生/Takeo GOTO 2023.03.03 バーゼル対ストラスブールの記者入場券。券面は標準ドイツ語 提供/後藤健生 世界中で、さまざまな言語が使われている。ドイツ語やスペイン語を解する蹴球放浪家・後藤健生にとっても、時には初めて出会う言語もある。サッカーの試合前のアンセムが、そのきっかけになることもあるのだ。 それは、2012年のヨーロッパ選手権(EU… 続きを読む 関連記事 後藤健生の「蹴球放浪記」第108回「由緒あるローカーホテルに泊まる」の巻(2)強風以上の難敵は英国の「東北弁」 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」連載第71回「W杯決勝スタジアム遍歴ウルグアイのセンテナリオ」の巻(1)濃霧で渡れなかったラプラタ河 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」連載第31回「聖書の世界を歩く」の巻 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」 連載第9回「乗車拒否の理由」の巻 後藤健生