後藤健生の「蹴球放浪記」第154回「各種トンデモ通訳との“対決”」の巻(1)「ジーコとラモス瑠偉の対談」でのまさかの沈黙の理由 後藤健生/Takeo GOTO 2023.03.24 ポルトガル取材の時のスポルティングの記者証 提供/後藤健生 サッカー選手のレベルは、さまざまだ。キャリアにも能力にも差はあるし、人間としての個性もそれぞれだからだ。同じことが、通訳にも言える。取材者にとっては、選手らとの懸け橋となる重要な存在だが、こちらもキャラクターは千差万別だ。蹴球放浪家・後藤… 続きを読む 関連記事 「ペラペラやん!」北米に渡った元横浜F・マリノスの高丘陽平の英語力に「海外移籍の想いは相当強かったんだろうな~」の声! 完封勝利にも貢献して完璧なデビュー飾る サッカー批評編集部 「通訳分の費用を節約できる」横浜F・マリノスからセルティックに新加入のMF岩田智輝が堂々たる英語でサポーターに挨拶! 「ハリー・ケインよりも英語が上手」など、スタジアムでの振る舞いに拍手喝采 サッカー批評編集部 サッカー日本代表・森保一監督「続投」か否か――筆者が「外国人監督招へいに消極的」な3つのワケ!「惨敗」のブラジルW杯「ザッケローニ采配」に感じた「覚悟」の重要性《現地ルポ「サッカー日本代表」【指揮官】》 戸塚啓 鹿島「完敗」も「チームをつなぐ3つのハグ」キャプテン土居聖真、GKクォン・スンテを「抱きしめた男」【横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ】(2) 原壮史