後藤健生の「蹴球放浪記」

後藤健生の「蹴球放浪記」第161回「鞭声粛々(べんせいしゅくしゅく)、夜銀の河を過(わた)る」の巻(1)誤解が生んだ国名、地名、そしてサッカークラブ名
後藤健生
後藤健生
2023.05.12
蹴球放浪家・後藤健生にとって、アルゼンチンは馴染みの深い国である。さまざまな思い出があるが、常に立ちはだかるのが「銀の河」。まるで湾のような川が、立ちはだかってきた。 U-20ワールドカップが5月20日にアルゼンチンで開幕します。 富樫剛…
後藤健生の「蹴球放浪記」第160回「田んぼのある風景」の巻(2)フランスW杯予選で出会ったイランの「ピラフ」
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第160回「田んぼのある風景」の巻(1)1982年スペインW杯でパエージャの本場に乗り込む
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第159回「大型蒸気機関車が保存されたモスクワの鉄道博物館」の巻(2)ロシアで生き続ける庶民のクラブの基盤
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第159回「大型蒸気機関車が保存されたモスクワの鉄道博物館」の巻(1)日本を凌駕するロシアの鉄道博物館
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第158回「パレンバン上空で思い出した軍歌」の巻(2)突然頭の中で響いた「空の神兵」
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第158回「パレンバン上空で思い出した軍歌」の巻(1)インドネシアの石油精製所に呼び起こされた記憶
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第157回「上下逆さまに捺された韓国ビザ」の巻(2)アウェイの洗礼を受けた韓国領事館
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第157回「上下逆さまに捺された韓国ビザ」の巻(1)ナイジェリアから見れば日本は「熱帯」
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第156回「セリエB観戦ついでに“聖地巡礼”」の巻(2)優雅な食事風景と大味な試合
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第156回「セリエB観戦ついでに“聖地巡礼”」の巻(1)アントニオ・コンテも歴代監督に名を連ねるクラブ
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第155回「コルテスが来た道で異世界を妄想する」の巻(2)火星旅行を夢見させたオーストラリアの赤い大地
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第155回「コルテスが来た道で異世界を妄想する」の巻(1)1986年ワールドカップでメキシコが見せた景色
後藤健生
  1. 1
  2. 19
  3. 20
  4. 21
  5. 40