後藤健生の「蹴球放浪記」第190回「初めての“手食”に挑戦したスンダ料理」の巻(2)スプーンとフォークが置いてない食堂 後藤健生/Takeo GOTO 2023.12.01 スンダ料理。右上の紙包みにご飯がぎっしり入っている。お茶はサービス 提供/後藤健生 蹴球放浪家・後藤健生は、ベテランのサッカージャーナリストだ。さまざまな地を訪れ、たくさんの試合や街を目にしてきたが、いまだに新たな挑戦に直面することもある。今年、U-17ワールドカップの取材で訪れたインドネシアでは、刮目すべき食べ物に出会… 続きを読む 関連記事 後藤健生の「蹴球放浪記」第189回「こいつぁ懐かしい! ジャカルタの通勤電車」の巻(1)コミューターラインに快適性をもたらした日本の技術 後藤健生 「完璧なまでの死の組」パリ五輪出場懸けたU23アジアカップで、日本代表のグループBに「何故そうなる、という組み合わせだな。。」の声! 久保建英待望論も出た衝撃の抽選結果 サッカー批評編集部 足りなかった「個の力」と「国際経験」【サッカーU17日本代表がワールドカップで見せた成長と課題】(4) 後藤健生 「やっぱ名和田は化け物だったかあ」U-17W杯惜敗も名和田我空のゴラッソ弾には称賛続く!「天性の点を決める才能がある」「まだ高校2年生?まあ海外行きかな」の声 サッカー批評編集部