後藤健生の「蹴球放浪記」第191回「フットボール・アナリストT氏は、なぜウォンジュに着いてしまったのか?」の巻(1)日本と韓国における「漢字表記問題」 後藤健生/Takeo GOTO 2023.12.08 バス乗車券の一例。これは大田市内・儒城(ユソン)ターミナルから水原(スウォン)行き。漢字はいっさい書いてない 提供/後藤健生 蹴球放浪家・後藤健生であっても、旅先では困難に直面することがある。だが、そうした問題も、自分を成長させる糧となる。たとえ他者の経験であっても、自分の血肉となっていくはずだ。 最近は、韓国人や中国人の名前を漢字ではなくカタカナで書くのが流行… 続きを読む 関連記事 リーグの将来のために期待したい「ヨーロッパと反対」の「ポゼッション志向」の盛り返し【Jリーグの2023年シーズンを振り返る】(2) 後藤健生 「この動画を見て、泣いた」J1鹿島に7年在籍した守護神の引退セレモニーが号泣必至!「家族直視できてないのがまた泣ける」「表情がもうダメです」の声 サッカー批評編集部 「めっちゃおもろ企画やんw」アーセナルDF冨安健洋の「日本語教室」に日英がざわつく!「過去一シュールなのきたな」「過去一シュールなのきたな」などの声が広がる サッカー批評編集部 【川崎DF大南拓磨が古巣相手の天皇杯決勝で掴むもの。谷口やジェジエウの存在と比較の中で(1)】家長&遠野と現地観戦した福岡のルヴァン制覇で感じたもの