著者紹介
戸塚啓

戸塚啓(とつかけい)

1968年、神奈川県生まれ。法政大学法学部卒。91年よりサッカー専門誌に在籍し、98年9月よりフリーランスに。サッカーW杯は98年から6大会連続で取材中。アジア杯は6大会、欧州選手権と南米選手権は2回取材。日本代表の国際Aマッチは91年から取材し、19年末時点で延べ409試合を取材。2002年から大宮アルディージャオフィシャルライター。Jリーグや海外サッカーの解説、トークイベントの出演なども。近著に『日本サッカー代表監督総論』(双葉社)など。

「戸塚啓(とつかけい)」の記事一覧
【J2最終節「非情な残留争い」】「最下位でJ3降格」松本が掲げていた「勝点84・得点84」の呪縛!北九州、愛媛が“割り切れなかった”「ポイントゲッターの存在」【戸塚啓のJ2のミカタ】(2)
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【J2最終節「非情な残留争い」】「19位」“待つ”相模原に届かなった「吉報」…愛媛、北九州、松本と共に降格、J3からは熊本と盛岡が昇格!【戸塚啓のJ2のミカタ】(1)
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【久保建英、三笘薫に続く「未来の日本代表」】今季「ダブルダブル」達成!「中村俊輔の後継者」と称された町田・吉尾海夏と「18戦9発」長崎の「20歳ストライカー」!!【J2のダイアモンドたち】(2)【戸塚啓のJ2のミカタ特別編】
戸塚啓
【久保建英、三笘薫に続く「未来の日本代表」】タックル数断トツ!「ボールハンター」京都・川崎颯太と“冨安健洋と同学年”貴重な「186センチ左利き」CB【J2のダイアモンドたち】(1)【戸塚啓のJ2のミカタ特別編】
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【J2「生存競争」】ポポビッチ町田は「3年計画」最終年へ――大分、仙台、横浜FCが「降格」“熾烈必至”22年シーズンを「勝ち抜くクラブ」は?【戸塚啓のJ2のミカタ】(2)
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【J2「生存競争」】愛媛と松本の「J3降格」が決定…「12・5」最終節、「勝点3差」群馬、金沢、大宮、相模原の生き残りバトル!!【戸塚啓のJ2のミカタ】(1)
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【J2最終盤の歓喜】「J2優勝」を決めた磐田・遠藤保仁が語ったリーグ制覇の高い価値「全員の力を信じてやってきた結果」【戸塚啓のJ2のミカタ】(2)
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【J2最終盤の歓喜】12年ぶりの「J1昇格」京都・チョウ監督が語った崇高な決意「世界のサッカーに追いつけ、追い越せ」!【戸塚啓のJ2のミカタ】(1)
戸塚啓
【J2ラストスパート】来季を見据え水戸、山形は「監督続投」を発表!新潟アルベルト監督は“個人昇格”FC東京の「新監督就任報道」【戸塚啓のJ2のミカタ】(2)
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【J2ラストスパート】「J1昇格持ち越し」京都チョウ監督は前向きの一方、相模原「劇的すぎる勝利」、名波松本の「瀬戸際」、大宮も「危険ゾーン突入」の壮絶残留争い!【戸塚啓のJ2のミカタ】(1)
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【サッカー日本代表「勝点6」11月決戦総括】次の中国、サウジアラビア「ホーム2連戦」先発布陣は?久保建英、中島翔哉も「選択肢」の中、「絶対に替えが効かない選手」(2)
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【サッカー日本代表「勝点6」11月決戦総括】オマーン戦「称賛なき勝利」の中にあった「収穫」!森保監督の「変貌」とプレーオフ圏外との「勝点5差」(1)
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