著者紹介
後藤健生/Takeo GOTO

後藤健生/Takeo GOTO(ごとうたけお)

1952年東京生まれ。1964年10月に東京五輪で初めてサッカーを観戦(ハンガリー対モロッコ)。以後、「日本サッカー冬の時代」にも飽きもせずにサッカーを見続けてきた。1974年、初めてW杯を現地生観戦。ベッケンバウアーとクライフの対決を見届ける。主な著書に『日本サッカー史――日本代表の90年』(2007年、双葉社)、『国立競技場の100年――明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ』(2013年、ミネルヴァ書房)、『森保ジャパン 世界で勝つための条件―日本代表監督論』(2019年、NHK出版新書)など。

「後藤健生(ごとうたけお)」の記事一覧
後藤健生の「蹴球放浪記」第238回 「情報省の女性官僚が“野菜は食べないで”」の巻(2)アジア杯を懐かしんで「ハノイ庶民街」へ、警告を無視して食べた「フォーの上のパクチー」
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第238回 「情報省の女性官僚が“野菜は食べないで”」の巻(1)アジア杯で「個人レッスン」後、最終予選で「再びのベトナム」へ、空港で「接触してきた」若い女性
後藤健生
天才・中村憲剛、日本代表の三笘薫や守田英正、田中碧らがいた「全盛期」との違い、研究・対策の前に進化を止めた「風間理論」【パス・サッカーで「強い川崎」は復活できるのか】(2)
後藤健生
鹿島に狙われた「かつての絶対王者」の看板プレー、現在のJリーグ上位チームは「カウンタープレス型」が主流に【パス・サッカーで「強い川崎」は復活できるのか】(1)
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第237回「全社開催地の近江で新たな発見」の巻(2)滋賀県で「西武新宿線」に乗って準決勝へ、楽しい「鉄道旅の締め」は大人のハシゴ
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第237回「全社開催地の近江で新たな発見」の巻(1)地域CL出場権をかけたダジャレ全開「不思議な大会」で準々決勝キックオフ前に「日本一の湖」へ
後藤健生
使命は「誰もが納得する」招聘、「避けたい」ハリルの二の舞、「ありうる」Jリーグ指導者【佐々木則夫監督代行、内田篤人コーチの下、韓国に快勝「新生なでしこジャパン」の大問題】(3)
後藤健生
清家貴子「トップ起用」と谷川萌々子ら「若い力」の台頭、見たかった「新監督候補」の手腕【佐々木則夫監督代行、内田篤人コーチの下、韓国に快勝「新生なでしこジャパン」の大問題】(2)
後藤健生
内田篤人の「セットプレー」、藤野あおばが体現した「理想のゴール」、難しい「後任探し」【佐々木則夫監督代行、内田篤人コーチの下、韓国に快勝「新生なでしこジャパン」の大問題】(1)
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第236回「後藤健生の世界イヌネコ放浪記」の巻(2)驚いたパリ地下鉄の「リードのない」大型犬と、住む国で違う「横向きか腹ばいか」犬の寝相
後藤健生
後藤健生の「蹴球放浪記」第236回「後藤健生の世界イヌネコ放浪記」の巻(1)メッシのアルゼンチン、ネイマールのブラジル敗退を癒した犬たち
後藤健生
「求めたい」地域チャンピオンズリーグとの統合、JFL昇格の挑戦権は「余裕のある」日程で戦うべし【5日で5連戦の過酷な大会「全国社会人サッカー選手権」は中止せよ】(3)
後藤健生
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