川崎DF車屋紳太郎が話す、連敗中だからこその「気持ちの重要さ」。札幌戦に向け挙げたのは、「ポジションを守りすぎないこと」と「全員の顔出し」の画像
完全復活に向けて練習に取り組む川崎フロンターレの車屋紳太郎 撮影:中地拓也

 川崎フロンターレは8月26日に北海道コンサドーレ札幌を迎えてJ1第25節を戦う。この試合を前にチームに完全合流したのが車屋紳太郎だ。

「リハビリだけだったら経験できない早い動きだったりとか、そういうのはだんだん今日から全体練習入りましたけど、そういう中で戻していきたいなと思ってるので。最近なかなか結果が出てないですけど、それでもいい雰囲気でやれているので、次のホームの試合に向けていい準備をするだけです」

 久々の完全合流をこう振り返った車屋が離脱している間、チームは3連敗。川崎にとっては8年ぶりとなる連敗数となった。

 そんな中で背番号7が説くのは“気持ち”だ。
「こういう時にすごく大事なのは気持ちだと思う。最近、サポーターに勝利を届けられてないので、しっかり気持ちのこもったプレーをして、チームに良い影響を出せれば」

 ピッチ外から見ていて、チームメイトが気持ちを落とす瞬間を目にしていたという。
「ずっとゼロでうまくやれてても(失点した瞬間に)チームでガタってくるので、気持ちの部分はすごく大きいと思う。ちょっとした気持ちの部分で変わってくると思うし、その気持ちっていうのは球際だったりに表れてくると思うので、今は失点が多くなっていて気持ち的に難しいところがあると思うんですけど、もう一度ゼロで抑えられれば、また気持ちを戻してやれると思う」

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