5月27日、J1リーグ第15節が行われ、鹿島アントラーズはサガン鳥栖と対戦。駅前不動産スタジアムに乗り込んで戦った。
この試合を前にした鹿島の選手の服装に注目が集まった。というのも、この試合でアウェイチームの選手が着用していたのは、「2023年オフィシャル2ndモデル」。『NEWYORKER』のもののようで、今季初出しだという。
夏の移動にふさわしい薄いベージュを基調としたシャツで、横のすそ部分にあしらわれたシックなチェックがアクセントとなっている。鹿島アントラーズは公式ツイッターでこの写真を4枚投稿。新たな装いに包まれた選手たちに、以下のようなコメントが寄せられていた。
「凄い新鮮な色味ですね カッコよく着こなせてる選手の皆様素敵です」
「このシャツめっちゃカッコいいや〜ん…」
「夏服かっこいい!」
「裾のちょこっとチェックがかわいい!」
「夏の装いに変わってる」
4人の写真が投稿されたのだが、中でも注目を浴びたのがDF常本佳吾で、その着こなしに以下のようなコメントが並んだ。
「ツネかっこいい」
「常本、完成度高すぎ」
「ベージュ似合うぅぅ。。ツネなんて爽やかなの」
「つねかっこよすぎ笑」
「ツネのビジュアルがエグイな」