「先輩だったら嬉しい選手」日本代表・久保建英がブスケッツ、ホアキン、ベンゼマと並びラ・リーガ公式に「レジェンド級」扱いをされた理由とは?の画像
レアル・ソシエダに所属する久保建英 撮影:中地拓也

 4月7日、ラ・リーガ公式がツイッターを更新し、4枚の写真を投稿。

「先輩だったら嬉しい選手」

 という言葉とともに挙げられた写真は、レアル・マドリードカリム・ベンゼマ、レアル・ソシエダの久保健英、バルセロナセルヒオ・ブスケッツ、そしてベティスのホアキン・サンチェスのものだった。

 この質問に対して、ファンはSNS上で、

「タケとシルバ先生ですね」
「ベティスのレジェンド、ホアキン先輩が好きですね」
「KB9」
「タケとシルバ‼️ タケは絶対話しやすい、面白いし」
「ホアキンに決まってる」
「久保は後輩だったら嬉しいなぁ…」

 と一斉に回答していた。

 ベンゼマは35歳、ブスケッツが34歳、“ベティスの生ける伝説”とも呼ばれるホアキンは41歳で、久保はまだ21歳と、年齢差があることから、久保がなぜそこに、という疑問も生じるところだ。

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