■日本代表初のW杯「24」「25」「26」
そして今大会から、登録メンバーの上限がが26人に3人増やされることとなり、ワールドカップで初めて「24」「25」「26」を背負う日の丸戦士が表れることとなる。この数字を背負うのは、「24」が相馬勇紀、「25」が前田大然、「26」が伊藤洋輝ということになった。
また、これまで長谷部がつけていた「17」は田中碧に引き継がれることにになった他、「10番」は南野拓実が、「7番」は引き続き柴崎岳となった。
11月20日に開幕するカタールワールドカップで、日本代表の初戦は23日のドイツ戦となる。