■「男同士に余計な言葉はいらない」
一方の鈴木は、2017年から3年にわたって鹿島の背番号9を背負った。海外移籍を経てチームに復帰したのが今シーズンから。背番号を40に変えたが、誰よりもクラブのために走り、戦っている。鹿島が現在優勝を争っているのも、この男がいればこそだ。
鹿島の「9」を背負ったこの2人の抱擁は、SNSでも話題になった。
「優磨いい笑顔。笑 大迫勇也と鈴木優磨が共闘する世界線もあったのかな、、、あ、日本代表(可能性ゼロではないはず)」
「男同士に余計な言葉はいらないって感じの一枚」
「試合後の健闘を讃えあった2人 いつかまた会える日を楽しみにしています」
「永木の時も思ったけど優磨の元鹿島選手とのハグのこの首の感じと笑顔がたまらなく好きなんですけど」
ピッチ中央で笑顔で抱擁した2人。その歩む道は違えど、このピッチで育ったストライカーだからこそ分かり合ったものがあるはずだ。