【日本代表考察】「吉田麻也はバッシングを受けるようなプレーではなかった」「鎌田大地の空振りで“三振”目前だった」【6月シリーズ総括の激論】(3) 大住良之/Yoshiyuki OSUMI 後藤健生/Takeo GOTO 日本代表 鎌田大地 吉田麻也 2022カタールワールドカップ 2022.06.16 PKを与えて悔しがる吉田 撮影/原壮史 日本代表の6月シリーズが終了した。4試合を戦い、2勝2敗。星勘定は五分だが、その中には課題や収穫など、たくさんの要素が詰まっていた。11月のワールドカップに向けて、この4試合をどう活かしていくのか。ベテランジャーナリストの大住良之と後藤健… 続きを読む 関連記事 サッカー日本代表は「9月の代表ウィーク」で最適解を見つけられるか「守備面の連携」よりも重要なこと【サッカー日本代表vsチュニジア代表】(2) 原壮史 サッカー日本代表に「3-0快勝」のチュニジアサポーターが「ピッチ乱入」でゴールにダイブ!「衝撃の取り押さえ現場」 サッカー批評編集部 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第91回「ワールドカップ予選大陸間プレーオフの長い物語」(1)男子日本代表にはなく、なでしこが持つ「貴重な災い」の体験 大住良之 サッカー日本代表、ワールドカップでコスタリカ代表との対戦が決定!「本大会出場32か国」が出揃う!ニュージーランド代表との大陸間PO制し最後の切符を勝ち取る…元アーセナルFWの「決勝弾」とは?【動画】 サッカー批評編集部