■久保や古橋の出場は?

久保建英 撮影:中地拓也

 今回は、守田英正が怪我で離脱。3試合連続スタメン中の遠藤航を休ませることを考えると、原口元気田中碧がダブルボランチに入ると予想。場合によっては田中をアンカーに置くことも考えられるが、適性を考えるとダブルボランチになると予想した。

 そうなるとトップ下には鎌田大地だ。パラグアイ戦では1ゴール1アシストを記録。本来なら、トップ下やシャドーを得意とする鎌田だが、代表でもインサイドハーフで持ち味を発揮できることを証明。本来のポジションであるゴールに近い真ん中の位置で得点に絡むプレーを期待したい。

 3トップには右から伊東純也古橋亨梧南野拓実だ。伊東はガーナ戦で途中出場ながら、前田大然のゴールをアシスト。日本に欠かせない男が、チュニジアからゴールを奪えるか注目だ。南野は三笘の台頭で左ウィングのポジションが危うくなってきた。本来なら中央の選手であるため、チュニジア戦ではCFで起用してほしい気持ちもある。ここは日本のエースの力を見せてほしい。

 そしてガーナ戦でフル出場を果たし、A代表初ゴールを決めた久保建英はベンチスタートとなるだろう。やはり久保はトップ下や中央の位置でこそ活きる選手。途中出場となれば、右ウィングではなくインサイドハーフやトップ下に入ることになるだろう。2試合連続のゴールとなるか注目したい。

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