【プレミア分析】サッカー日本代表・南野拓実はベンチ外も「白熱の激闘」!結果を知ってからでも見るべき「頂上決戦」でシティがペースを握った「理由」とは?【マンチェスター・シティ対リバプール「極上の90分」】(1)の画像
「最高峰の一戦」でのモハメド・サラーとジョアン・カンセロ 写真:ロイター/アフロ

【イングリッシュ・プレミアリーグ マンチェスター・シティvsリバプール 2022年4月10日(日本時間24:30キックオフ)】

 もしこの試合を見ていない人がいるのならば、どちらのサポーターでなくても、結果を知ってからであっても、90分見ることをオススメする。それだけ素晴らしい試合となった。

 プレミア頂上対決は、キックオフからフルスロットルだった。

 リバプールが高い位置でのプレスでシティにボール回しをさせず、低い位置に押し込められたジョアン・カンセロがスローインに逃げるしかない状況を作ったかと思えば、シティが一気のカウンターでラヒーム・スターリングアリソン・ベッカーの直接対決を生み出した。

 すると5分、中盤でのトランジションの応酬からボールを得たケヴィン・デ・ブライネが思い切り良くミドルシュート。これがコースに入ったジョエル・マティプに当たって変化し、ポストを経てゴールに吸い込まれた。

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