後藤健生の「蹴球放浪記」第103回「初めてもらったイエローカード」の巻(1)日本代表が準優勝したナイジェリアの地へ行くために 後藤健生/Takeo GOTO 2022.03.24 1972年の最初のイエローカード。医師のサインとともに桜のマークの検疫所の印が捺してある 提供/後藤健生 世界中で取材をするのに必要なのは、許可証だけではない。国によっては、予防接種が必要なこともある。蹴球放浪家・後藤健生は半世紀前から世界を駆け巡り、そのために必要な措置も経験してきた。やはり、世界は広いのだ。 新型コロナウイルスによるパンデ… 続きを読む 関連記事 後藤健生の「蹴球放浪記」第102回「空から見た世界三大絶景」の巻(2) 1994年アメリカW杯決勝前に見た「教科書通り」の断層 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」第102回「空から見た世界三大絶景」の巻(1)アフリカで目にした世界最大の内陸デルタ 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」第101回「ペレのおかげでシステム障害発生」の巻(2)「レジェンドに屈したコンピュータ」1994年アメリカワールドカップでの異常事態 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」第101回「ペレのおかげでシステム障害発生」の巻(1) 記者を迷わせた2017年U-20ワールドカップ 後藤健生