■久保や堂安の起用は?

 2列目のポジションも激戦だ。大事なワールドカップのアジア最終予選の初戦にはおなじみの3人が並ぶだろう。右ウィングには伊東純也。ベルギーで活躍するサイドアタッカーは昨季のベルギーリーグで二桁得点二桁アシストを記録。また、8月14日の第4節ルーヴェン戦で今季初ゴールを決めている。今季の活躍も楽しみな一人だ。東京五輪で活躍した久保建英堂安律もこのポジションをこなせるが、ファーストチョイスは伊東になる。

 トップ下には鎌田大地だ。左サイドに位置すると予想される南野拓実とのコンビネーションも抜群。南野と鎌田の共存が可能であることは、すでに実証されている。所属するフランクフルトでは今季ここまで開幕からリーグ戦3試合に出場。いまだゴールとアシストはないが、今季の活躍が期待される一人だ。南野はここまで開幕から3試合出番なし。所属するリバプールで厳しい状況が続いている。日本の心配は、エースが実戦を離れていることかもしれない。

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