「川崎フロンターレはパス・サッカーの究極形である」スポーツ比較解剖学(2)FCバルセロナを超えた川崎F (4/4ページ) 1ページ目から読む 後藤健生/Takeo GOTO J1 川崎フロンターレ バルセロナ アンドレス・イニエスタ リオネル・メッシ 守田英正 山根視来 家長昭博 レアンドロ・ダミアン 宮代大聖 Jリーグ UEFA チャンピオンズリーグ サポーター 2020.09.29 【動画】川崎Fの強さを象徴する守田英正のロングパス(5分27秒ごろ) 【画像の記事に戻る】 1 2 3 4 ごとうたけお 後藤健生 1952年東京生まれ。1964年10月に東京五輪で初めてサッカーを観戦(ハンガリー対モロッコ)。以後、「日本サッカー冬の時代」にも飽きもせずにサッカーを見続けてきた。1974年、初めてW杯を現地生観戦。ベッケンバウアーとクライフの対決を見届ける。主な著書に『日本サッカー史――日本代表の90年』(2007年、双葉社)、『国立競技場の100年――明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ』(2013年、ミネルヴァ書房)、『森保ジャパン 世界で勝つための条件―日本代表監督論』(2019年、NHK出版新書)など。 関連記事 「川崎フロンターレはパス・サッカーの究極形である」スポーツ比較解剖学(3)重要なカギは「意識づけ」 後藤健生 J1連勝チームの違いが判明!“連勝終了”鹿島は「2」、“連勝継続”川崎は「8」の起用術 サッカー批評編集部 川崎フロンターレ「必然だった逆転ゴール」のメカニズム(1)日本人得点王の“贅沢な囮” サッカー批評編集部 「3得点」「5連勝」達成の川崎フロンターレ 浦和ー川崎 PHOTOギャラリー「ピッチの焦点」 サッカー批評編集部