■ G大阪の73分勝ち越し弾、町田の後半AT決勝弾! 日本勢6クラブ「全勝」に隠された辛勝劇
さて、ACLは10月14日から16日にかけて第2節が行われ、ACLEに日本から参加している5クラブとACL2に参加しているFC町田ゼルビアの合計6クラブがすべて勝利するという素晴らしい結果を残し、アジアの中での日本の圧倒的な戦力を示した。
とはいっても、ACLEおよびACL2の6試合はいずれも簡単な試合ではなかった。
たとえば、13日の火曜日に行われたACLEの3試合。決着がついたのは後半あるいは終了直前だった。
ガンバ大阪はニューカッスル・ジェッツとアウェイで戦った。初戦で鹿島アントラーズに大敗を喫したジェッツだったが、ホームでは強力でスピードのある攻撃を仕掛けてきてG大阪と大接戦を演じた。
そして、交代で投入されたデニス・ヒュメットの勝ち越しゴールが生まれたのは73分のことだった。
ホームにラチャブリーFC(タイ)を迎えた京都サンガFCも攻撃をゴールに結びつけられずに大苦戦。やはり交代出場の松田天馬が決勝ゴールを決めたのは終了間際の88分だった。
また、コンアン・ハノイ(ベトナム)もホームで鹿島と互角の打ち合いを演じ、鹿島はGKの早川友基のスーパーセーブなどを含めて、オウンゴールによる1点を辛うじて守り切ってようやく勝利をつかんだ。
さらに、ACL2に出場している町田は、シンガポールのタンピネス・ローバーズ相手にやはり苦戦を強いられたが、後半アディショナルタイムに望月ヘンリー海輝が角度のないところから決めて勝利をつかみ取った。
つづく




































