【国際親善試合(キリンカップ)日本代表vsエクアドル代表 2026年10月1日(木)19:10キックオフ 日産スタジアム】撮影/原壮史(Sony α1使用)
■前半はエクアドルの試合巧者ぶりに劣勢
大型のインターナショナルマッチウィークを利用して国内4連戦を組んでいる日本は、エクアドルとの3戦目に臨んだ。北中米W杯への南米予選を2位で通過しており、強豪の攻撃にも崩されない堅守をベースに戦う難敵だ。
3連勝、そしてキリンカップの決勝進出を狙う森保一監督は、鈴木彩艶、板倉滉、伊藤洋輝、佐野海舟、堂安律、中村敬斗、久保建英ら、長らくチームの軸となってきた選手たちを中心にスタメンを構成。加えて鈴木唯人と谷村海那を送り出し、新戦力による攻撃の活性化も図った。
スタジアムに集まったサポーターに勝利を届けたい日本だったが、ペースを握れない。中盤ではアグレッシブなチャージを浴びせ、アタッキングサードでは冷静にシュートコースを消すエクアドルの試合巧者ぶりに手を焼いた。守備面でもカウンターからゴールを脅かされた。
久保と中村の両翼にボールを預けることで日本は徐々にボックス付近での攻撃回数を増やしたが、主導権を握るまでは至らず。佐野海舟が持ち前の“回収力”で中盤を支え続けたが、やや劣勢のまま前半を0-0で終えた。
































